2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
関連企業の多くは中小零細企業で、デザイナー、イラストレーター、校正者など個人の事業主も多く、教科書発行者同様、生活も脅かされ、撤退や廃業などが相次いでいるということです。文科省として、こういう声を聞いていますでしょうか。 文部省が文部科学省に改組されたとき、それまで教科書発行者の意見を聴取する教科書価格小委員会が廃止されたと伺っています。
関連企業の多くは中小零細企業で、デザイナー、イラストレーター、校正者など個人の事業主も多く、教科書発行者同様、生活も脅かされ、撤退や廃業などが相次いでいるということです。文科省として、こういう声を聞いていますでしょうか。 文部省が文部科学省に改組されたとき、それまで教科書発行者の意見を聴取する教科書価格小委員会が廃止されたと伺っています。
それからもう一つ、この添付資料の中の一番後ろに載っけておきましたけれども、これは日本に長く住んでいるドイツの建築デザイナーです。この方が日本の古民家を対象に改築をずっとやって、こういう町並みをつくっているんですね。それで、それを販売しています。結構高い、いい値段で売れているということらしいです。これは多分外断熱だと思います、ドイツ人が造っていますから。
また、議員御指摘の、デザイナーやクリエーターを始めとして、海外で活躍する日本企業のブランド名が無関係な第三者によって登録されているといった事態は、現地での日本企業等のビジネスに支障を来す重大な問題と認識しております。特許庁では、こうした問題に対しましても、相談対応等の取組に加え、既に第三者に登録されてしまった商標につきまして、その取消し、無効手続までの際の費用の補助も行っております。
私もいろいろな少年院の事例、また、日本の少年院の、タイのシリントン少年院は、まさに日本の仕組みの中で、職業訓練をすごくやりながら自立していくということについてのサポート、今では、コーヒーを作る、バリスタですか、バリスタというプログラムも非常に人気がありましたし、インドネシアにつきましては、デザインを子供たちがするというようなところについて、ニューヨークのデザイナーと連携して、そして、自立していく道筋
今年御回答くださったのは七百十五名ですけれども、私たちの協会の元々の母数として、割とオンラインでもお仕事ができるエンジニアの方ですとかデザイナーの方ですとか、そういった方が少し多めのビジネス系のフリーランスに寄ったパネルになっているということはあらかじめ御了承いただければと思います。
○古川参議院議員 先生が今御指摘されたデザイナーベビーの問題につきまして、これは、受精胚、胚に対しまして遺伝的改変を行う技術を使うということでございますが、これにつきましては大変社会的な問題が大きいということでございまして、既に海外では行われた例がございまして、この点は政府においても今検討会で議論は進めているところでございまして、二年を待たずして政府の方で法律を出させていただくということもあり得ると
○高井委員 関連するんですけれども、今回の法律では、医療関係者の責務、これを規定したことは大変評価しますけれども、今申し上げたような医療を受ける側の問題、それについての責務ですね、いわゆるデザイナーベビーというような懸念のような、そういったことも含めて、医療を受ける側の責務というものについては検討はなかったんでしょうか。
個別最適化、一斉授業じゃなくて、それぞれの個人の学びの保障、このためにも、先進国なんかでは、個別、あなたはここが弱いからこうした方がいいよとか、こういうふうに伸ばしていった方がいいよ、こういうコンテンツあるよという、カリキュラムディベロッパーとか、ソフトコンテンツ、教育デザイナーとかいう人がいてアドバイスできるんですね。日本にはそれもない。
あるいは、グラフィックデザイナーの方。私のようにフリーランスと派遣をかけ持ちしている人は少なくありませんと。 あと、私たちのところに寄せられたたくさんの声でも、実は、持続化給付金が、主な収入が雑所得や給与所得の方は待ちに待ちに待たされて六月まで待った、その間、収入がないからアルバイトを始めたという方もたくさんいらっしゃるわけですよ、一時的に。そうしたら、アルバイトを始めたら雇用者だと。
こうしたことも含めて、さまざまなデザイナーとかいろいろな方たちの力もかりながら、こういうのを持っているのが一番今最先端であるというような、そういう認識を広めていただきたいと思っておりますが、大臣のお考えを伺いたいと思います。
だから、スピーディーに品種改良ができる新しい技術でありまして、これは神の技術、生命の設計図を変える、これはデザイナーベビー、人間に使っちゃうとこれはデザイナーベビーということで、去年の十一月に中国の研究者がデザイナーベビー誕生の発表をして世界中に驚きが走ったわけですけれども。 ここ気を付けませんと、この説明、私ちょっとはてなと思ったんですよ。
さらに、模倣品を発見した際の対策方法ですとか商標権を活用したブランド戦略の立て方など特別な相談がございますので、こうした特別な相談につきましても、事前に御予約いただくことで、弁理士、弁護士、中小企業診断士、デザイナー、ブランド専門家などの様々な専門家が派遣する訪問型の相談対応も実施をしてございます。
英会話教室、また青果店の店主さんとか、またフリーランスのデザイナーとか、事業内容も多様でございます。 この個人事業主には、株式譲渡に関する負担軽減の恩恵はありませんが、事業用の宅地に対する相続税の負担を最大八割軽減するという特例措置がありました。
ただ、問題は、中国政府が主導するべき改革だけではなくて、ここにドルチェ&ガッバーナの企業の話を書いてございますけれども、ドルチェ&ガッバーナ、実は、これは余り大きなブランド傘下にあるところではなくて、独自ブランドなんですけれども、このデザイナーがインスタグラムにちょっと中国に対してネガティブなことをつぶやいただけで、中国で大きな不買運動と、あとはファッションショーのボイコットが起きまして、実際、今本当
このデザイナーベビー、今までは映画の世界のことでした。しかし、こんな色の子供が欲しい、このぐらいの鼻の高さの子供が欲しい、そんなことが当たり前のように出てくる。やはりこれはしっかり法で規制するべきではないですか。総理、御意見いただけますか。
先ほどのデザイナーベビーの話ではないです。医師がやる医療といったら、別にエビデンスがなくてもやれてしまうから怖いんです。だから、その先ほどの指針で縛るというんではなく、法でしっかりとそこを支えてさしあげないと本当に正しいものが正しい方向で発達をしないということなんです、大臣。そこはもう一度認識を新たにしていただきたいと思います。
農林水産業の技術者、鉱工業の技術者、システムエンジニア、デザイナー、大卒実務経験五年以上、短大、高専卒実務経験六年以上、高卒実務経験七年以上、システムコンサルタント実務経験五年以上。さっき新入社員でもオッケーみたいな議論もありましたね。余りに乱暴ですね、大臣。 そうやって、今回、えいやあでこういうふうに決めている。何の根拠も示されない。
当省におきましては、産地が抱えます後継者の育成あるいは販路の開拓などの課題に対しまして、新たにこういった伝統工芸品産業に従事することとなりました若手の職人を対象といたしました人材育成の支援、あるいは産地と現代的なデザイナーとのマッチングによります新商品開発、あるいは海外展示会への出展などの支援を行ってきているところでございます。
小学生の投票で最終的に決まって、谷口亮さんというキャラクターデザイナーの作品だということで、左がオリンピックのキャラ、右がパラリンピックのキャラでございます。ただ、まだ名前がないということ、夏には決まるそうですが、早く名前も決めていただきたいなと期待しております。
加えまして、様々な分野で活躍をしていらっしゃる方々に万博誘致特使をお願いをしておりまして、例えば世界で著名なデザイナーのコシノジュンコさん、また京都大学の山中教授等々にもこの誘致活動に加わっていただいておりますし、世界で評価の高い日本のソフトパワーも活用していこうということで、先月、十一月二十八日にはポケモンとハローキティちゃんにもこの特使に加わっていただきまして、全力で誘致活動を進めております。
あるいは、ここの仕組みがないまま、フリーランス元年とかいってフリーランスの人をどんどんふやすと何が起こるかといえば、企業はそのうち、もう自社でデザイナーは雇いません、全部フリーランスのデザイナーに発注して、気に入ったデザイナーがいても雇わない、常にこことべったべたに仕事をして、でも、何にも会社はこの人に対してやらなければいいから、会社としてはすごく楽な雇い方というか、雇わずに仕事だけさせるみたいな働
一方で、ある企業だけから受注しているデザイナーさん、こうなってくると、そのデザイナーさんは年じゅうその企業の仕事ばかりをしている、フリーランス、自営業ですけれども、その企業の発注ばかりでいつもいろいろなもの、絵を描いている。その企業から発注がなくなった途端に仕事のほとんどを失ってしまうということで、雇用関係に近い、強い上下関係が生じるわけであります。